産廃・解体事業部

圧縮梱包

古紙事業

SCROLL

「資源循環型社会」
次世代へつなげる。

パックスはすべての廃棄物を
トータルサポート

古紙回収とリサイクルで
培ったノウハウ・実践力で
未来の社会づくりの一端を担う

古紙を中心に扱う「古紙問屋」としてスタートしたパックスは
再生紙管の回収・加工から産業廃棄物の中間処理、
また最新設備を取り入れたプラスチックのリサイクルまで
循環型社会のための新しい取り組みに常にチャンレンジしています。

パックスのリサイクルの流れの図

パックスの強み

ABOUT US

工場

株式会社パックスについて

愛知・岐阜を拠点に様々な地域のリサイクルを担い、
技術力・発想力・人間力を生かした「地域の良きパートナー」として
パックスは歩み続けています。

原紙販売、再生紙管など古紙回収のノウハウを生かしたリサイクル事業

パックスは1991年の創業時、古紙を専門に回収・処理する古紙問屋からスタートいたしました。現在ではその実績とノウハウを蓄積しながら、古紙を回収、選別工程を経て、製紙メーカーに原料として納入する古紙事業を行っています。また、その古紙を納入した製紙メーカーから原紙を購入し段ボールメーカーに販売する「原紙ケース販売事業」にも力を入れています。段ボール会社や印刷会社等より排出される紙管を回収し、選別、加工し、再生紙管として各製紙会社へ販売する「紙管事業」も循環型社会のためのリサイクル事業の一つです。

「資源循環型社会」の実現に向けた未来のリサイクル

パックスでは産業廃棄物・建築系廃棄物の回収・処理事業も行っており、お客さまの要望に応え最適な処理をご提案いたします。また、最新設備を備えたプラスチックのリサイクルにも力を注いでいます。廃プラスチックを再生、または燃料として再生するサーマルリサイクルは本社工場で行い、単品廃プラスチックは弊社の関工場や、国内外のプラスチック工場などへ持ち込まれ再生されます。関工場ではマテリアルリサイクルを行い、廃プラスチックからペレットに、それを更に加工会社でプラスチック製品へと再生され再び社会へ還元されていきます。パックスは「資源循環型社会」の実現に向けて未来のリサイクルを推進しています。